まえがき
はじめましての方ははじめまして。LUV_で管理を少しやってましたtomoと申します。
僕を知ってる方、何しに来た。
挨拶もほどほどに、まずは機略戦お疲れ様でした!
もう機略戦も3回目でしたっけ?
どのクランももう機略戦に慣れたように見受けられます。
僕は今回LUV_で参加したわけですが、今回のLUV_の体制は今までとは少し違います。OKAMI、DOLL、TOHOTが合流し、計99人体制の大規模参加となりました。一人は途中で逃亡しました。
それはさておき、99ものTPが集まった今、うちを止められるクランなどほとんどいないと考えていたわけですが......実態は9部隊しか建ちませんでした。
本数揃えたつもりだったが勃たないTPが多すぎた。これじゃあカテナイ...。
そんなこともあり、LUV_は最終順位4位で機略戦は幕を閉じました。
車両獲得数は次の通り、
獲得者数77名(+オークション権2名)
でした。内訳は、
OKAMI : 39名
LUV_ : 23名
DOLL : 8名
TOHOT : 7名
となります。日本人部隊(下3つのクラン)は車両獲得希望者は一人以外は取らせられた感じですね。タイ人部隊は確か希望者全員に取らせられていたかな。希望者以外にもかなり車両獲得圏内に入れることができ、獲得率は118%です()
§0.あのねぇまずタイ人が強い
タイ人部隊に触れることなく、今回のLUV_の機略戦を語ることなどできません。
主要3部隊は全戦闘を集計してでた勝率が81%、70%、70%です。ちゅよダヨ。一番勝率が高い部隊に関しては1日のプライムタイム中に23戦程度こなしており、戦闘数も非常に多いですね。ラッシュ主軸のタクと、高いPSからなる高い精度のフォーカスと貫通力が可能にしたというわけです。
彼らのすごいところは、修理パーツの使用数も圧倒的に少ないというところです。いや...使えなかっただけか......(後述)。勝率が高い分、車輌損害も抑えられるわけですが、それにしても少ないと言える程度しかパーツを使っていませんでした。
機略戦では車輌を数用意することが大事だと再認識しましたね。
そんなタイ人達の活躍に引っ張られ、ステージは50まで到達することができました。
§1.雑魚は車輌作れって言ったよな?
僕は優しいのでこんな言い方をした覚えはないのですが、とある一般兵士dと一般兵士Mが拡大解釈し始め、僕を貶めようとしてきました。
実際は下図のとおり。
今回は大規模の参加となる関係上、修理パーツの使用は抑えることが求められるのはわかりきっていました。そこで優しい僕はクラメンの皆さんが機略戦で苦しまないように事前に忠告しておいたんですね。それも機略戦の開催発表後2日でです。う~~~ん模範的行動。素晴らしい。
で、僕がこのメッセージの対象としている人たちはなんで全然車両作ってないんですか???
なんでそんなすぐに車両尽きるんですか?????
おふぁっ○!!!!!
ちゃんと用意してくれた人には感謝
§2.Shall we embezzle?
今回は9部隊体制という大規模、その上複数クランが合流したということで、修理パーツの使用に関しては単体参加時よりも気を付ける必要があり多少制限を設けることになりました。ある戦車を使いたいからって、その戦車と似たような別戦車を使うことなく修理し続けられたら、いくらリセット後4500位パーツを得られるといっても足りなくなってしまうのは想像に難くありません。
そこで管理部では修理の基準を策定、各指揮官に伝達したのであるが......
日本人部隊が修理パーツのほぼすべてを使ってしまったのである!!!
いやわかるよ、勝率が高いタイ人部隊は必然的に損害発生ペースは遅いし、戦闘中に他の部隊がどれだけパーツを使ってるかなんてわからないもんね......はぁ。
正確に計測はしてないけど、日本:タイ=4:1くらいで使ってた気がしますね。タイ人チームのみんな、ごめぇぇぇぇんんん。お詫びとしてりんくすぅ1日フリー貸し出しチケットを配布します。犬の散歩代理から夜のお供までご自由にお使いください。
戦闘中は仕方ない側面もあるのでよくはないがいいとして、プライムタイム外でタイ人やDOLL部隊が使用申請してたパーツにまで手を出して横領してたやつがいるのはまっこと遺憾の意。スパイか??スパイなんか??????
おかげさまでDOLLはE4ラッシュとかヤイベ複数採用とか全員E100MausとかT-22medとか...etc、ぎりぎりも良いところな編成でやらされましたよ。
横領したやつ、ケツ洗って待っとけ。
閑話休題:サブウェイ美味しい
11月某日のプライムタイム後のこと、いつもその日の様子を報告していたとある韓国人兵士aからの連絡が途切れてしまった。まさか一人寂しく憤死しているのではないかと心配した兵士dがすぐさま安否確認をすると、次のような返信があった。(プライバシー保護の観点から名前と目元にモザイクをかけています)
あっ......。無事だけど無事じゃないですねクォレハ......。彼はその部隊の所謂キャリー枠であり、必然的に周りに振り回される立場にあったわけです。彼のいる部隊の勝率は当時低迷気味であり、他のメンバーも精神的にきてしまった結果笑うしかなかったのだろうと推察はします。が、それがとどめを刺したようで、兵士aまで壊れてしまいました。
でもね、申し訳ないけれども「subway おいしいんだ へへへっへっへっ」はあまりにも面白すぎる。LUV_の日本語教育プログラムの甲斐もあってか普段から流暢な日本語を話す彼ですが、普段はこんなことを言わなさそうな彼がこれを口にしているところを想像するとわろけてきてしまう...w。
この後、彼のいた部隊は何とか立て直したので、今ではもう笑い話にできるようになったのが救いか。
へへへっへっへっwww
LUV_文庫
LUV_のお上はDT ①
2024年 12月 5日 第1刷発行
著者 tomo(Love_Furina_R18)
©Love_Furina_R18
発行者 りんくすぅ
発行所 LUV_文庫